Agilent 6550によるジャガイモ中ポテトグリコアルカロイドの分析

Agilent 6550によるジャガイモ中ポテトグリコアルカロイドの分析

Pub.No. LC-MS-201511TK-001

【要旨】

馬鈴薯中有害物質であるポテトグリコアルカロイド (PGA) の一種である α-ソラニン及び α-チャコニンの LC-QTOF を用いた分析法を検討しました。その結果、TOF モードによる検出限界は 1 ng/mL 以下でした。また、観察された各化合物のプロトン化分子のモノアイソトピック質量は理論値に対する相対質量誤差が 1 ppm 以内でした。この分析法を用いて、馬鈴薯の測定を行いました結果、α-ソラニン及び β-チャコニン以外のアルカロイドであるアグリコンの異なる未知化合物が検出され、構造推定を行いました。

分野 食品
キーワード α-ソラニン、β-チャコニン、LC-QTOF、自然毒 
掲載年月 2015/11
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 727kB)

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使用分析装置
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Agiillentt 6550
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分析結果の一例

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馬鈴薯中主PGA 標準品のEIC,
プロダクトイオンスペクトル(濃度:10ppb)