食品中残留農薬分析 (1)

水素キャリアガスを用いたトリプル四重極 GC/MS による食品中残留農薬分析 (1)
30 m x 0.25 mm カラムを用いた分析例 (APs* 添加なし)

Pub.No. GC-MS-202003SG-002

【要旨】

キャリアガスを水素に置き換え、食品中の残留農薬分析で一般的に用いられる長さ 30m × 内径 0.25mm, 膜厚 0.25μm のカラムを使用して、分析法の検討を行いました。GC オーブンの初期温度を 70℃、カラム流量を 1.5 mL/min にすることで、水素キャリアガスでも安定した測定が可能でした。実試料にほうれん草およびネギを用い、STQ-A 法で前処理を行いました。検量線、再現性、10ppb 相当添加の定量値とも良好な結果が得られました。

分野 食品
キーワード 食品中残留農薬分析、水素キャリアガス、トリプル四重極 GC/MS、7000D 
掲載年月 2020/03
ページ数 3ページ (PDFファイルサイズ 1.13MB)

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