2-/3-MCPD 脂肪酸エステルおよびグリシドール脂肪酸エステル間接分析法(酵素法)の自動化

Pub.No. 5994-4497JAJP

Agilent 7696A サンプル前処理ワークベンチによる 2-/3-MCPD 脂肪酸エステルおよびグリシドール脂肪酸エステル間接分析法(酵素法)の自動化

2-/3-モノクロロ-1,2-プロパンジオール脂肪酸エステル(2-/3-MCPD-Es)およびグリシドール脂肪酸エステル(G-Es)間接分析法(通称、酵素法)による実試料と標準試料の前処理手順をスケールダウンし、Agilent 7696A サンプル前処理ワークベンチでの前処理自動化メソッドを構築しました。手動の酵素法前処理と同等の検量線と実試料の定量値ならびに再現性が得られ、本アプリケーションノートで構築した自動化メソッドにより、手動での酵素法と同等の 2-/3-MCPD-Es、G-Es 分析が可能であると考えられました。小スケール化・自動化により、溶媒消費量の削減、作業者間の前処理誤差の排除、作業者の手間の軽減および有機溶媒への暴露の回避などさまざまな効果が期待されます。

分野 食品
キーワード 2-/3-MCPD脂肪酸エステル; グリシドール脂肪酸エステル; Agilent 7696Aサンプル前処理ワークベンチ; 前処理自動化; GC/MS 
掲載年月 2022/01
ページ数 5ページ (PDFファイルサイズ 1.07MB)

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