半揮発性有機化合物のガスクロマトグラフィー/質量分析におけるフリットライナとウールライナの比較

半揮発性有機化合物のガスクロマトグラフィー/質量分析におけるフリットライナとウールライナの比較

Pub.No. 5994-2179JAJP

【要旨】

ガスクロマトグラフィー/質量分析は、環境マトリックス中の半揮発性有機化合物の分析に一般的に用いられる技術です。非揮発性化合物を含む環境マトリックスなどの分析に適したライナを選択することでカラム寿命が向上し、GC/MS システムのメンテナンスに伴うダウンタイムを低減できます。一般的に、ガラスウール入りライナや焼結ガラスフリットライナは、環境分析に用いられます。今回の実験において、マトリックスに対する保護に非常に優れた焼結フリットである、Agilent ウルトライナートスプリットレスローフリットライナは、スプリットレスガラスウールライナより難易度が高いマトリックスに対する回復性が高いことが明らかになりました。

分野 環境
キーワード Agilent 7890B GC; Agilent 5977B GC/MSD; Agilent J&W DB-8270D; frit liner; wool liner 
掲載年月 2020/08
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 800kB)

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