Agilent Captiva EMR-Lipid とGC/MS/MS によるサケ中の残留農薬の多成分分析

Agilent Captiva EMR-Lipid とGC/MS/MS によるサケ中の残留農薬の多成分分析

Pub.No. 5994-1717JAJP

【要旨】

このアプリケーションノートでは、サケ中の多成分残留農薬を測定する分析メソッドについて説明します。サンプル前処理メソッドは液体抽出をベースとしており、その後に Agilent Captiva EMR-Lipid クリーンアップと、Agilent Intuvo 9000 GC と 7010B トリプル四重極質量分析装置(GC/MS/MS)による分析を行います。Captiva EMR-Lipid クリーンアップは、サケからの脂質などの主な干渉物を効率的に除去します。全 38 種類の農薬を Agilent HP-5ms ウルトライナートカラムを用いて 20 分の分析で測定し、サケ中のすべての化合物について 0.5 ~ 25 μg/kg の濃度範囲で良好な直線性(R2 ≧0.990)を得られました。全体の回収率は、83 %から 125 % の範囲で RSD < 25 % でした。

分野 食品
キーワード Captiva、 EMR-Lipid、 GC/MS/MS、 サケ、Agilent Intuvo、 9000、 GC、 7010B  
掲載年月 2020/03
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 863kB)

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