Pub.No. 5994-1356JAJP
Agilent 6546 LC/Q-TOF と Agilent MassHunter Lipid Annotator ソフトウェアを使用した Agilent リピドミクスプロファイリングワークフローを、薬物処置した急性骨髄性白血病 (AML) の細胞の研究に適用しました。分析結果は、これまでに報告された観察を裏付けており、この包括的なワークフローの範囲を拡張することによって、脂質の違いが明白になることが明らかになりました。
●分野 | : | 製薬/バイオ医薬品 |
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●キーワード | : | 6546 LC/Q-TOF、 1290 Infinity II UHPLC、 Lipds、 iterative MS/MS、 Profiling |
●掲載年月 | : | 2019/12 |
●ページ数 | : | 14ページ (PDFファイルサイズ 2.40MB) |