Captiva EMR-Lipid クリーンアップおよびLC/MS/MS を用いたピーナッツバター中のマイコトキシンの分析

Captiva EMR-Lipid クリーンアップおよびLC/MS/MS を用いたピーナッツバター中のマイコトキシンの分析

Pub.No. 5994-0366JAJP

【要旨】

一部の国では、食品中のマイコトキシンの量が規制されています。ピーナッツバターの場合、ピーナッツの栽培や保存中にマイコトキシンによる汚染が生じることがあります。しかし、ピーナッツバターはタンパク質や脂質が多く含まれているため、このマトリックス内の低レベルのマイコトキシンの正確な定量が非常に困難な場合があります。このアプリケーションノートでは、QuEChERS (Quick (高速)、Easy(簡単)、Cheap (低価格)、Effective (効果的)、Rugged (高い耐久性)、Safe (安全)) ワークフローと、Agilent Captiva EMR-Lipid カートリッジによるクリーンアップを用いたピーナッツバター中の 13 種類のマイコトキシンの分析について説明します。Captiva EMR-Lipid 充填剤の優れた選択性により、すべてのマイコトキシンにおいて高い回収率 (78.7 ~ 119.1 %) と精度 (<17 %) を得ることができました。このシンプルで堅牢な手法は、最小限の機器と専門知識のみを必要とするため、食品分析ラボで容易に実施できます。

分野 食品
キーワード Agilent Captiva EMR-Lipid、 QuEChERS、 Agilent 1290 Infinity LC、 Agilent 6490 triple quadrupole LC/MS; peanut butter; mycotoxins 
掲載年月 2018/11
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 770kB)

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