親水性相互作用液体クロマトグラフィー(HILIC) による植物中の極性化合物の分析

親水性相互作用液体クロマトグラフィー(HILIC) による植物中の極性化合物の分析

Pub.No. 5991-8617JAJP

【要旨】

アルカロイドスタキドリンは、メハジキ (レオヌルスヤポニカ) 中に存在する主要な有効成分であり、漢方薬 (TCM) に使用されている 50 種類の基本的なハーブの 1 つです。スタキドリンには高極性の性質があり、逆相クロマトグラフィーでは大部分が保持されません。また、植物マトリックス中には他にも多数の極性化合物が共溶出しているため、スタキドリンの分析は非常に困難です。 親水性相互作用液体クロマトグラフィー (HILIC) は、極性化合物を分析するためのシンプルで強力なソリューションです。Agilent InfinityLab Poroshell 120 HILIC-Z カラムを用いることで、植物抽出物から直接スタキドリンを分離して定量できます。このカラムは、高度な両性イオン相ケミストリと表面多孔質粒子を組み合わせて、低背圧動作時に優れたピーク形状と分離能を実現します。

分野 製薬/バイオ医薬品食品
キーワード Stachydrine、 TCM、 Traditional Chinese Medicine、 Supplement、 Botanical、 Quat、 Quaternary、 Plant、 amine、 zwitterion、 Hydrophilic Interaction Chromatography、 HILIC、 Poroshell HILIC、 HILIC-Z、 ELSD 
掲載年月 2018/05
ページ数 4ページ (PDFファイルサイズ 703kB)

アプリケーションノートを見る(PDF)