高分離能サンプリング 2D-LC による医薬品不純物分析:API ピークに隠れた低濃度不純物の検出

高分離能サンプリング 2D-LC による医薬品不純物分析:API ピークに隠れた低濃度不純物の検出

Pub.No. 5991-8082JAJP

【要旨】

医薬品有効成分 (API) に対する低濃度の不純物の分析は原薬の品質管理において重要です。不純物が API と構造的に類似し、濃度差が大きい場合、クロマトグラフィーによる分離や検出が困難な場合があります。 Agilent 1290 Infinity II 2D-LC ソリューションでは、コンプリヘンシブ (LCxLC) とマルチハートカット (MHC)と高分離能サンプリング 2D-LC (HiRes 2D-LC) との間の切り替えが容易に行えます。このアプリケーションでは、近接して溶出する 2 つの化合物を HiRes 2D-LC によって分離します。このうちの 1 つは、きわめて低い濃度で存在し、もう一方の高濃度の化合物に隠れています。クロロジフルオロ安息香酸および脱アミドインスリンをそれぞれ標準物質および実際のサンプルで分析しました。

分野 製薬/バイオ医薬品
キーワード 2D-LC、 high resolution sampling、 hidden impurities、 HiRES、 1290 Infinity II 
掲載年月 2018/08
ページ数 12ページ (PDFファイルサイズ 1.16MB)

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