Pub.No. 5991-7177JAJP
Agilent Intuvo 9000 GC システムと、HES を搭載した MSD および 30 m の Agilent Intuvo HP-5ms ウルトライナートカラムを組み合わせることにより、200 ppb のフタレート標準を約 120 回注入した後においても、ピーク形状と面積レスポンスは一貫していました。この結果は、比較的低濃度のさまざまなフタレートを分析する際の堅牢で信頼性の高い測定ができることを示しています。
| 分野 | エネルギーと化学 |
|---|---|
| キーワード | gc、Agilent Intuvo 9000 GC、 gc/ms、 フタル酸エステル、フタレート、イナートフローパス |
| 掲載年月 | 2017/01 |
| ページ数 | 4ページ (PDFファイルサイズ 705kB) |