尿中フェンシクリジンの LC/MS/MS および GC/MS 分析

米国 SAMHSA ガイドラインに従った尿中フェンシクリジンの LC/MS/MS および GC/MS 分析

Pub.No. 5991-4575JAJP

【要旨】

米国乱用薬物精神衛生局 (SAMHSA) ガイドラインでは、尿中フェンシクリジン (PCP) のカットオフ値は 25 ng/mL とされています。SAMHSA の新ガイドラインでは、ガスクロマトグラフィー/質量分析法 (GC/MS) に代わる手法として、液体クロマトグラフィー/質量分析法 (LC/MS/MS) の選択肢が提示されています。この研究では、LC/MS/MS および GC/MS による PCP 分析のサンプル前処理法として、Agilent Bond Elut Certify ミックスモード固相抽出 (SPE) を使用しました。Bond Elut Certify は、直線性、検出下限 (LOD)、確度、精度の要件をすべて満たすため、尿サンプルからのPCP 抽出に最適です。

分野 法医学
キーワード LC/MS/MS、 GC/MS、 SAMHSA、尿中フェンシクリジン、 PCP、 法医学、bondelute  
掲載年月 2014/08
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 365kB)

ログイン会員限定

使用分析装置
使用分析装置 イメージ画像
Agilent 6460 トリプル四重極 LC/ MS
見積フォームを開く
分析結果の一例

分析結果の一例 イメージ画像

クリックして拡大表示ができます。

A) LC/MS/MS、B) パルスドスプリットレス注入を
用いた GC/MS、C) パルスドスプリット注入を
用いた GC/MS によるカットオフ値 (25 ng/mL) に
おける尿中 PCP のクロマトグラム。