ICP-MSとMS用多変量解析ソフトウェアを利用した、貯蔵温度および容器に起因するワイン中微量金属成分の分析

Agilent 7700 ICP-MSとMS用多変量解析ソフトウェアMass Profiler Professionalを利用した、貯蔵温度および容器に起因するワイン中微量金属成分の分析

Pub.No. 5991-2570JAJP

【要旨】

ICP-MS は、ワインに含まれる20 種類以上の微量金属の分析が可能で、容器および貯蔵の条件が及ぼす影響を検証することができます。容器や貯蔵の条件の違いにより、5 種類の微量金属元素について検出下限(LOD) が0.001 から0.044 ug/L、定量下限(LOQ) が0.003 から0.057 ug/L の違いが見られました。これらの値は、容器のタイプ(バッグインボックスとコルクまたはスクリューキャップで密閉されたボトル) による金属成分の違いで、大きな差が出ることが分かりました。

分野 食品
キーワード ワイン、容器、飲料、食品、安全、微量金属、多変量解析、ICP-MS、7700、MPP、 Mass Profiler Professional、 5991-2570JAJP 
掲載年月 2013/10
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 924kB)

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使用分析装置
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Agilent 7700 ICP-MS
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分析結果の一例

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PCA バイプロット。容器タイプ別PC 1 と温度別PC 2。