Agilent J&W DB-5ms UI カラムを使用した、食物脂肪酸、ステロール、リグナンの分析

Pub.No. 5991-1715JAJP

Agilent J&W DB-5ms UI カラムを使用した、食物脂肪酸、ステロール、リグナンの分析

Agilent J&W ウルトライナート(UI) キャピラリGC カラムによるピーク形状の向上により、脂肪酸メチルエステル(FAME) を生成することなく脂肪酸のプロファイルを確認することができました。Agilent 7696A サンプル前処理ワークベンチを使用し、キャノーラとエキストラバージンオリーブオイルを加水分解生成物として脂肪酸の分析用に前処理しました。

分野 食品および飲料検査環境
キーワード J&W、 DB-5ms、 UI、 カラム、食物脂肪酸、ステロール、リグナン 
掲載年月 2013/05
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 864kB)

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分析結果の一例

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すべての脂肪酸と植物ステロールを示す加水分解したキャノーラオイルのTIC トレース