製薬バイオ分析における乾燥血液スポッティング技術を用いた定量に関するヘマトクリット値の影響

製薬バイオ分析における乾燥血液スポッティング技術を用いた定量に関するヘマトクリット値の影響

Pub.No. 5990-9630JAJP

【要旨】

ヒト血液のヘマトクリット値は、個人や疾患の状態によって変化することが知られていることから、乾燥血液スポッティング(DBS) サンプルのスポットの大きさや、そうしたサンプルに含まれる分析対象物の定量精度におけるヘマトクリット値の影響が調査されています。全体的な性能にもっとも大きな影響を与えるパラメータ、すなわちスポット面積、イオン抑制、分析対象物の回収率を調査し、アッセイバイアスにおけるヘマトクリット値の影響を検証しました。非セルロース材質のAgilent Bond Elut DMS カードでは、3 つの調査のすべてにおいて、アッセイバイアスを狭めるのに有望なデータが示されました。

分野 製薬/バイオ医薬品
キーワード 乾燥血液スポッティング、 DBS、 ヒト血液、ヘマトクリット値、Bond Elut、 DMSカード、 lc/ms、 lc、  
掲載年月 2012/10
ページ数 14ページ (PDFファイルサイズ 652kB)

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Agilent Bond Elut DMS カード
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Agilent Bond Elut DMS カードと Whatman FTA DMPK-C カードの乾燥血液スポット面積におけるヒト血液ヘマトクリット値の影響