食品中のフタル酸エステル類の迅速かつ高感度な検出

GC/MS とLC/MS による食品中のフタル酸エステル類の迅速かつ高感度な検出

Pub.No. 5990-9510JAJP

【要旨】

食品の安全性に関する世界的な関心はますます高まりを見せています。台湾ではジュース飲料やその他の食品へのフタル酸エステル類の違法な混入が発覚しました。食品汚染の検出のため、感度と信頼性に優れた質量分析装置で実用できる分析メソッドの迅速な開発が求められています。アジレントは、食品中のフタル酸エステル類の検出が可能な GC/MS と LC/MS の高感度定量メソッドを開発しました。

分野 食品
キーワード 食品、フタル酸、エステル、食品汚染、GC/MS、LC/MS、食品安全性 
掲載年月 2012/08
ページ数 14ページ (PDFファイルサイズ 664kB)

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使用分析装置
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GC/MS , LC/MS
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分析結果の一例

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規制されている6 種類のフタル酸エステル類を0.05 mg/L (50 ppb) で6 回注入したときの トータルイオンクロマトグラム(TIC) トレースの再現性。6 回のすべての分析はほぼ同一 です。(GC/MSD)

分析結果の一例

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LC/MS/MS を使用して13 種類のフタル酸エステル類を分離したときの抽出イオンクロマトグラム(EIC) トレース