食品中の脂溶性ビタミンの分析

Pub.No. 5990-8668JAJP

食品中の脂溶性ビタミンの分析

このアプリケーションノートでは、2 つの異なる食品に含まれる脂溶性ビタミンの定性および定量分析を実行する方法について説明します。9 種類の脂溶性ビタミンを同時に測定するための堅牢な逆相高速液体クロマトグラフィー (RP-HPLC) メソッドを開発しました。分離と定量は、Agilent Poroshell EC-C18 カラムを使用し、Agilent 1260 Infinity LC システムにより行いました。Agilent 1260 Infinity ダイオードアレイ検出器 (DAD) が持つ、複数の波長を選択する先進的な機能を効果的に使用することで、さまざまなビタミンをその最大吸光度で検出することができました。日常的な栄養表示分析向けのこのメソッドの堅牢性は、部分的なバリデーションにより確認されました。また、このメソッドの検証は、2 つの異なる食品マトリックスからビタミン D 含有量を分析することで行いました。最後に、Agilent 1290 Infinity LC システムを使用することで、短時間で実行できる超高性能液体クロマトグラフィー (UHPLC) メソッドに変換することができました。

分野 食品および飲料検査
キーワード RP-HPLC、 LC、 逆相、 1260 Infinity、 1290 Infinity 
掲載年月 2012/01
ページ数 12ページ (PDFファイルサイズ 1.00MB)

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使用分析装置

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Agilent 1200 Infinity シリーズ LC

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分析結果の一例

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15 cm の Agilent Poroshell 120 EC-C18 カラムを
使用した 9 種類の脂溶性ビタミンの分離。
種類の異なる 3 つのビタミン A の良好な
分離結果を示しています