UV および多波長蛍光検出による土壌中 PAH の分析

EPA 8310 メソッドに従ったUV および多波長蛍光検出による土壌中 PAH の分析

Pub.No. 5990-8414JAJP

【要旨】

炭素を含む物質を燃やすと、多環芳香族炭化水素 (PAH) を含む多量の煙が放出されます。PAH は、米国環境保護庁 (US EPA) により、発癌性が疑われる重要汚染物質に指定されています。このアプリケーションノートでは、EPA 8310 に従い、土壌中 PAH のサンプル前処理および HPLC 分析をおこなう、再現性の高いメソッドを紹介します。このメソッドでは、規制要件を満たす良好な回収率と検出下限が得られます。
この HPLC メソッドでは、フォトダイオードアレイ検出器 (DAD) と蛍光検出器 (FLD) を用います。Agilent 1260 Infinity LC システムと一般的な 4.6 x 150 mm、5 um カラムを用いてメソッドを開発し、堅牢性試験などのバリデーションをおこないました。その後、この従来メソッドを、UHPLC 用の 2.1 x 50 mm、1.8 um カラムを用いた Agilent 1290 Infinity LC システムへ変換しました。両方のメソッドについて、精度、検出下限 (LOD)、定量下限 (LOQ) を比較しました。

分野 環境
キーワード 1260 Infinity、 1290 Infinity、 LC、 UHPLC、 HPLC、 PAH、 土壌、多波長、蛍光検出 
掲載年月 2012/01
ページ数 12ページ (PDFファイルサイズ 1.32MB)

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使用分析装置
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Agilent 1200 Infinity シリーズ LC
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分析結果の一例

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Agilent 1260 Infinity LC システムを用いた PAH 標準混合物の UHPLC 分析