Agilent PLgel 100Å カラムの分離能に影響する粒径と注入量

Agilent PLgel 100Å カラムの分離能に影響する粒径と注入量

Pub.No. 5990-8332JAJP

【要旨】

ゲル浸透クロマトグラフィ/サイズ排除クロマトグラフィ (GPC/SEC) の効率とカラム分離能に影響する 2 つのファクターは、カラム充てん材料の粒径とシステムのデッドボリューム量です。本文書では、この 2 つのファクターが Agilent PLgel 100Å、300 x7.5 mm カラムの効率に与える影響を示します。

GPC/SEC におけるカラム効率と分離能は、カラム充てん剤の粒径に直接関連します。粒子が小さいほど効率が高くなる(理論段数が大きくなる) ため、分離能も高くなります。粒径が分離能に与える影響は、Agilent PLgel 3 μm、5 μm、および10 μm 100Å カラムを使用したポリスチレン580 のオリゴマー分離によって明確に示されます。

分野 製薬/バイオ医薬品
キーワード ゲル浸透クロマトグラフィ、サイズ排除クロマトグラフィ、 GPC/SEC、 Agilent PLgel、 Agilent PL-GPC 50、 5990-8332JAJP 
掲載年月 2012/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 108kB)

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Agilent PL-GPC 50
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より大きなサンプルループを使用した結果、分離能が低下したことを示す、Agilent PLgel 3 μm カラムを用いたポリスチレン580 のクロマトグラムの重ね書き