Agilent HC(2)/TC(2)逆相カラムによる7種類の合成/人工食品着色料の分離

Pub.No. 5989-8307JAJP

Agilent HC(2)/TC(2)逆相カラムによる7種類の合成/人工食品着色料の分離

本研究では、新しいC18カラムを使って、リン酸バッファとアセトニトリル移動相を用いたグラジエント手法により、7種類の食品着色料を分離しました。この手法は多くのサンプルに適しており、本研究でも飲料中の着色料の分析に利用しています。

分野 食品および飲料検査
キーワード HC(2)/TC(2)逆相カラム、LCカラム、1120、コンパクト LC、 5989-8307JAJP 
掲載年月 2008/06
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 472kB)

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使用分析装置

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Agilent HC-C18(2)/TC-C18(2) カラム

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分析結果の一例

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Agilent TC-C18(2)カラムで分析した着色料標準サンプルのクロマトグラム