親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC)分離による塩基性薬物のMS/MS 検出

親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC)分離による塩基性薬物のMS/MS 検出

Pub.No. 5989-3761JAJP

【要旨】

塩基性薬物であるラニチジンとパロキセチンを、親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC) を使用して分離しました。溶出の順序は、逆相クロマトグラフィー(RPLC) とは逆の結果となりました。0.5 ~ 100 ppb において高い直線性を示しました。スパイクした血清はタンパク沈殿によりクリーンアップし、上澄をHILIC/ESI-MS システムに直接注入しました。100 ppb の濃度で、ラニチジンの回収率は98%、パロキセチンの回収率は79% でした。

分野 法医学製薬/バイオ医薬品
キーワード 親水性、塩基性薬物、MS/MS、ZORBAX、5989-3761JAJP 
掲載年月 2006/05
ページ数 8ページ (PDFファイルサイズ 429kB)

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Agilent 1200 シリーズ Rapid Resolution LCシステム
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ZORBAX Eclipse XDB-C18 カラム(RPLC モード) での分離によるパロキセチンおよびラニチジンのLC/MS/MS 分析。