Access Agilent 2011年2月号

アジレントがコンプライアンス部門の顧客評価で 16年間 1位を維持

Gary Powers
アジレント SSD コンプライアンスプログラムマネージャ

多くの製薬ラボで、効果的な規制コンプライアンスプログラムは必要不可欠です。特に、複数のメーカーの機器を使用しているラボでは、コンプライアンスを徹底させるために、負担が多く、時間もかかる紙ベースによる作業が必要になることもあります。経験豊富なコンプライアンスパートナーは、こうした難問を解決し、コンプライアンスにかかるコストを削減して、監査での失敗を避けるための貴重なリソースになります。コンプライアンスパートナーを探す際に、数多くあるパートナーの満足度を知るには、ほかのお客様の体験が参考になります。アジレントのコンプライアンスサービスは、15 年以上にわたって高い評価を得ており、お客様を対象とした各サービスの調査で、今年も 1位に選ばれました。

2010 年 11 月に北米と欧州の 350 を超えるお客様を対象に実施された調査で、一般ラボのコンプライアンスサービスおよび機器適格性確認の分野において、アジレントが 1位を獲得しました。

鍵となるのは一貫した品質の高さ

アジレントは、1995 年から連続して 1 位を獲得し続けています。成功のキーワードとなっているのは「一貫性」です。アジレントの主要コンプライアンスサービスであるエンタープライズエディションは、適格性確認テストや有効な計算、調和したレポートをラボ全体で適切に、かつ一貫して提供するために、自動化が進んでおります。同時に、ラボのニーズに応じたカスタマイズも可能です。

この優れた一貫性と性能こそが、標準化関連組織や規制当局といった規制の厳しいラボでエンタープライズエディションが使われている理由です。エンタープライズエディションは、監査に完全に対応している分析機器で適格性確認が必要とする場合に最適なソリューションです。アジレントのシステムにも、他社製のシステムにも対応できます。

エンタープライズエディション:製薬業界のニーズに過不足なく対応

Agilent エンタープライズエディションは、お使いのシステムのモデルやメーカーにかかわらず、能率的、包括的な単一プロトコルの適格性確認が可能で、規制遵守に関するリスクを低減します。Agilent コンプライアンスエンジンはその有効性が完全に確認された状態で自動化されております。その上でプロトコルを確実に遵守し、結果を正確に計算して、一貫したレポートを作成します。さらに、社内の資源をの使用を最小限に抑えることでコストを削減し、電子レポートの採用することによって、検証や承認の時間を短縮します。加えてシステムを迅速に通常業務に復帰させることができるので、研究が途切れることはございません。機器の使用範囲や、ラボ独自の SOP 要件に応じて、テスト内容を簡単に設定することができます。

Agilent のコンプライアンスサービスは 10 万件を超える適格性確認を実施し、適格性確認テストの分野で 10 年以上の実績を積んでいます。、これはアジレントのモットーである 「Measure of Confidence (信頼性の基準)」 を実証し、お客様の分析結果に確実性をもたらすサービスです。

お客様主導のリーダーシップ

この調査では、市場でもっとも優れたメーカーを選ぶほかに、各組織におけるシステムの適格性確認やバリデーションの実施方法も調べています。アジレントのコンプライアンス開発チームは、この情報を活用して、実際の導入状況に合わせて新製品の開発や既存製品の改良をおこなっています。2010 年の調査結果は、お客様のフィードバックやコンプライアンスのニーズを重視するアジレントの継続的な取り組みから生まれたものです。今後もこうした取り組みにより、製品開発を進めていきます。

リスクを最小限に抑え、監査に対して最大限の備えをすると同時に、コンプライアンスに伴う時間とコストを削減したい方は、Agilent エンタープライズエディションの詳細をご確認ください。