含酸素化合物
アナライザ

ガスクロマトグラフ

含酸素化合物
アナライザ

欧州メソッド EN 13132 に準拠した Deans スイッチベースの
含酸素化合物アナライザ

ガソリンなどの複雑なサンプルマトリックスでは、オーバーラップする化合物が数多く存在し、目的の化合物が分離できないことが多々あります。こうしたケースでは選択性を高める必要がありますが、選択検出器の使用やサンプルの前処理は、現実的ではなかったり、費用がかかりすぎたりすることがあります。
Deans スイッチシステムを使用した 7890A GC のハートカッティング機能では、簡単で迅速、かつ正確な 2次元 (2-D) GC分析が可能です。この機能では、カラム中の目的成分のピークが、固定相の異なる別のカラムに「カット」されます。そのため、第1のカラムで目的成分と共溶出する可能性のある化合物でも、第2のカラムで目的成分から分離されます。
含酸素化合物アナライザは、スプリット/スプリットレス注入口、圧力コントロールモジュール、カラム2つ(プレカラムと分析カラム)、FID 2台が工場出荷時に構成されます。この構成は ISO EN 13132 メソッドに準拠しています。そのほか、オートサンプラと Agilent ケミステーションのご使用を推奨します。

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特長

  • サンプルに接触するガス相マイクロフルイディクスDeansスイッチハードウェアの表面を不活性化し、活性部位を最少化しています
  • EPC と Agilent のフローカリキュレータにより、ガス流量の平衡を保ちます
  • カラムが簡単に接続できるので、信頼性が高まるとともに、デッドボリュームや活性部位が最小限に抑えられます
  • 最新の GC オーブンと EPC により、他の手法と比較して、リテンションタイム (RT) のずれが大幅に減少します
  • 優れた RT コントロールと高速 Deans スイッチにより、複数のオーブンやクライオフォーカス装置を使用しなくても済みます

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