Proteomics Grade Trypsin

Proteomics Grade Trypsin

  • 高い特異性
  • 高純度
  • トリプシンの自己消化を抑制
  • Agilent HPLC-Chip, 6000シリーズ 質量分析システムで品質を確認済み
 
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高い特異性と純度

Agilent proteomics Grade Trypsinは、質量分析用にデザインされた高純度で特異性の高いタンパク質分解酵素で、リジン、アルギニンのカルボキシル基側のペプチド結合を特異的に切断します。ネイティブのトリプシンは自己消化を伴い、その結果生成されたペプチドフラグメントは研究対象のペプチド質量の解析において余分な存在となります。さらに、自己消化によって生成された擬似トリプシンが本来の特異性とは異なる特異性を持つことで、標的タンパク質の消化の特異性が低下してしまう場合があります。

本製品は、前述のトリプシン自己消化によるパフォーマンス低下を解決するために改良が加えられた製品で、トリプシンの特異性を最大限に引き出しています。外部の基質に対する活性を保持したままで自己消化に高い耐性を持たせるために、ブタ膵臓由来のトリプシンにメチル化処理を施しています。その後、キモトリプシンのコンタミネーションを除去するためにTPCK処理し、アフィニティー精製を行った後に凍結乾燥されています。

質量分析に理想的

本製品はすべてのロットについてAgilent 1200 HPLC-Chip、Agilent 6000シリーズ質量分析システムの組み合わせにより品質管理が行われてます。各ロットの品質管理では、実際のLC/MS実験での機能的試験を行うことで、一貫した性能、正確な結果が得られることを確認しています。多様なアプリケーションでより容易に使用できるように、in-solution digestion、in-gel digestionの双方のプロトコルを提供しています。

 
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Proteomics grade Trypsin

204310 100 µg お問い合わせください Call
Trypsin reductively methylated and TPCK treated to minimize autolytic fragments and chymotryptic activity. Ideal for use with Agilent 1200 series LC and 6000 series Mass Spectrometry systems.
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