RNAMaxx High-Yield Transcription Kit

RNAMaxx High Yield 転写キット

  • 従来の転写方法より高いRNA転写量
  • 様々なサイズのテンプレートからの転写産物の作成が可能
  • 転写産物の標識の際には標識ヌクレオチドの使用も可能
 
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豊富な収量のRNAを産生

RNAMaxx high yield 転写キットはDNAのテンプレートを用いて、大量のRNAを迅速かつ簡単に合成するためのキットです。本製品では、 T7 RNAポリメラーゼが用いられており、1 µg のテンプレートから、一回の短いインキュベーションだけで100 µg 以上のRNA転写が得られます。これは従来の in vitro 転写反応で産出される10から30倍の収量です。下の図1は RNAMaxx high yield 転写キットと2つの競合社の in vitro 転写キットを比較しています。1.8-kb の DNAをテンプレートとし本製品RNAMaxx 転写キットを使用した場合、2時間後には大量のRNAが合成されました。

ハイブリダイゼーション研究のための標識化されたRNAプローブを合成

RNAMaxx high yield 転写キットは非同位体的に標識されたRNAプローブの構築に理想的です。このキットを使用すると、アミノ アリル‐とビオチン‐標識のヌクレオチドを含む様々な修飾されたヌクレオチドは容易に組み込まれます。こうして作製された標識化RNA転写物はマイクロアレイ、ノーザンブロット解析、または in situ ハイブリダイゼーションのプローブとして利用できます。

鋳型長の広域スペクトル

豊富な量のRNAを産出する以外にも、RNAMaxx high yield 転写キットは、下の図2に示されているように多様な鋳型サイズから簡単に転写物を産生します。1.8 kb、4 kb、9 kb の3つの鋳型長から転写されたRNAのサンプルは、ゲル電気泳動と Agilent 2100 Bioanalyzer によって平行して解析されました。そして、図3のようにRNA収量は蛍光染色によって定量化されました。実質的に同一である 100 µg に近い収量がそれぞれの鋳型サイズで認められ、よって RNAMaxx high yield 転写キットの一貫性と万能性が実証されました。

幅広い用途に適したRNAの豊富な収量を産出

  • アンチセンスとRNAi研究
  • RNase保護作用分析
  • マイクロアレイ研究
  • マイクロインジェクション研究
  • RNA結合タンパク質の単離

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Figure 2: Easily Produce Transcripts from a Variety of Template Sizes
Figure 1: Higher Yields of RNA with the RNAMaxx Transcription Kit
Figure 3: Consistently High Yields across a Variety of Template Sizes

 
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