LC 消耗品 - マニュアルインジェクタ

分析機器用 部品と消耗品

LC 消耗品 - マニュアルインジェクタ

アジレントが提供するバルブは Rheodyne 社が革新的な MBB 技術 (Make-Before-Break:特許取得)を使用して製造する高品質バルブです。このバルブを使用すれば LOAD と INJECT 位置の切換え時にも流れが止まることはありません。MBB は切換え時の過渡的な圧力変化による衝撃を減らしますから流れの変動に敏感な検出器にとって優しい方式であるばかりでなく、カラムの寿命を長くする効果もあります。

2つの注入モードを持つインジェクタにより、パーシャルフィル(一部注入)とループフィル(全量注入)のどちらでも使用できます。デュアルモードインジェクタはサンプル注入量が可変なインジェクタです。デュアルモードインジェクタはフロントローディングインジェクタとも呼ばれ、試料注入用のニードルポートがハンドルに組み込まれています。このユニークな注入ポートはニードル先端が直接サンプルループに接続されるように設計されていますから、ローディング中にサンプルのロスがありません。

マニュアルによるサンプル注入の再現性はオペレーターの技術やシリンジ精度、注入方法に依存します。パーシャルフィル(一部注入)による再現性の典型的な値は相対標準偏差(RSD)として1.0% 程度です。ループフィル(全量注入)を用いて 5μl のループを充填した場合の再現性は 0.1% RSD程度です。

7725i、9725iシリーズ分析用インジェクタ
ステンレス(SS)製の 7725i と PEEK製の 9725i は分析用 HPLC用として最も新しく開発され、最も人気のあるインジェクタです。
このシリーズには 20μl ループが取付けられていますが、この他にステンレスまたは PEEK の 5μl ~ 5ml (PEEKの場合は 10ml)のループが用意されています。

Series 3725i-038 and 3725i Preparative Injection Valves
The series 3725i-038 (stainless steel) and 3725i (PEEK) are the most suitable manual valves to use with large sample volumes, high flow rates and preparative columns sized 1.0–10 cm in diameter. These versatile injection valves allow both partial-filling method and complete-filling method with high reproducibility.

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特長

  • MBB方式は流れを止めずにバルブ切り替えが可能です。
  • ポート開き角を30°と広くとってあるので取付け作業が容易です。
  • 内蔵されたインジェクションスイッチが分析機器に正確なスタート信号を与えます。

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