<開催予定テーマ> ※スケジュールは変更の可能性がございます。詳細は当日ブースにてご確認ください。
13:20- 「次世代シーケンス関連の新製品のご紹介 ~分子バーコードもRNA-seqも~」
ターゲットエンリッチメントのソリューションとしてご好評いただいているSureSelectに新しいラインナップが加わりました。
分子バーコードに対応したSureSelect XT HS、mRNAの精製/リボソームRNA除去が不要となったSureSelect XT RNA Directを
ご紹介します。
13:40- 「あなたのアイデアを実現させるカスタムデザイン」
遺伝子発現アレイ、CGHアレイ、SureSelectは研究用途に合わせカスタマイズが可能です。
カスタマイズ方法や応用例などをご紹介します。
14:00- 「ゲノミクス関連のソフトウェア紹介と活用法」
ゲノミクス関連のバイオインフォマティクスツールのラインナップとお薦めの活用法をご紹介します。
14:20- 「大規模なオリゴDNA合成技術が切り拓くSynthetic Biologyの世界 ~ゲノム編集、タンパク質変異導入技術などへの活用~」
合成生物学(Synthetic Biology)分野との相性が良いアプローチとなるゲノム編集技術およびタンパク質変異導入に関連した
大規模なオリゴDNAライブラリを活用した製品をご紹介します
14:40- 「簡単すぎる!?電気泳動装置4200 TapeStationのご紹介」
次世代シーケンス、マイクロアレイ、qRT-PCR等においてスタートサンプルであるDNA/RNAの品質確認が非常に重要です。
ゲノムDNAもRNAも簡単に、早く、無駄なく電気泳動ができ、客観的な評価が可能な4200TapeStationを実機を使用して
ご紹介します。
15:20- 「自動化によってバイオ医薬品特性解析を加速する、新製品 Agilent 6545XT AdvanceBio LC/Q-TOFのご紹介」
バイオシミラーを含むmAb, ADCなどのバイオ医薬品特性解析では、サンプル前処理の自動化から、質量分析計による測定、
そこから得られる膨大なデータを解析するソフトウェアがキーとなります。
新製品6545XT AdvanceBio LC/Q-TOFと、バイオ医薬品特性解析に特化したBioConfirmソフトウェアによって、
DAR(医薬/抗体比)の計算やジスルフィド結合の確認などを行うことが可能となりました。
15:40- 「バイオ医薬品特性解析を加速するAgilent LC カラムとバイオLC」
mAb, ADC、核酸医薬、ペプチド、糖鎖などバイオ医薬品特性解析に革新をもたらすアジレントのAdvanceBio LCカラムと
バイオHPLC最新情報を、分析/分取精製の具体例とともに紹介いたします。