7010B トリプル四重極 GC/MS

GC/MS システム

7010B トリプル四重極 GC/MS

新しい 7010B トリプル四重極 GC/MS は、初のコンパクト型ベンチトップであるトリプル四重極 (MS/MS) システムの最新モデルであり、電子イオン化 (EI) モードでアトグラムレベルの検出下限を実現します。7010B は、新しい取り込みモードであるダイナミック MRM (dMRM) によって、使いやすさと効率性がかつてないほど向上しています。Agilent 5975 または 5977 GC/MSD システムを使用しているラボでは、7010B に GC/MSD SIM/スキャンメソッドをそのまま読み込んで、シングル四重極 GC/MS としても使用することができ、ラボの機器の作業負荷のバランスが取れます。この超高感度 EI イオン源によって前モデルのイオン源の 20 倍以上のイオン化効率が図れることで、高感度化を実現し、ラボの効率が上がります。


    
    2017/5/12 NEW

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特長

  • ラボの機能を最大限に向上
    新しい dMRM 取り込みモードによって、取り込みメソッドの作成と編集がかつてないほど簡単になっています。
  • ラボの処理能力の向上
    新しい機能であるシングル四重極メソッドの互換性により、GC/MSD のメソッドを読み込んで実行することで、SIM /スキャン取り込みが必要なするサンプル測定の処理能力が向上します。
  • 超高感度 EI イオン源による感度の向上
    この独自の EI イオン源により、検出限界が大幅に下がります。据付時仕様は、OFN 2 fg を注入した場合で、IDL ≤ 0.5 fg です。
  • MassHunter ソフトウェアが装置のチューニングから分析結果のレポート生成までカバーします。また、MassHunter ソフトウェアに搭載されている MRM 支援ソフトウェアにより、MRM によるスクリーニングや定量分析のワークフローの効率を最大化することができます。
  • 時間とコストの節約
    高感度化がもたらす大幅なサンプル前処理操作の簡素化とサンプル注入量の削減によって、ルーチンメンテナンスを削減することができます。
  • 質量分析性能の向上
    加熱された一体型金メッキ四重極、Agilent トリプルアクシスディテクタ、および GC と連動した高速ベント機能により、汚染物質やニュートラルノイズを減らし、冷却時間を短縮できます。
  • 定期的なメンテナンスによる稼働時間の最大化
    GC/MS システムに統合されたアーリーメンテナンスフィードバック機能 (EMF)により、GC/MS の稼働状況を確認し、消耗部品の交換時期などを分かりやすく表示し、メンテナンスのし忘れを防止します。
  • マニュアルのイオン源洗浄の頻度を削減
    ラボの生産性を大幅に向上することができる JetClean セルフクリーニングイオン源にアップグレード可能です。
  • Agilent 7890B GC による高性能ガスロマトグラフィー
    パフォーマンス向上、時間短縮、リソース節約のためのあらゆる機能を備えています。
  • 最新の GC テクノロジー
    イナートフローパス(不活性なサンプル流路)キャピラリ・フロー・テクノロジー、およびキャリアガス切り替えモジュールにより、GC/MS システムを最適化します。
  • メソッド移管を世界中どこでも
    リテンションタイムロッキングソフトウェアにより 1 台の Agilent GC のリテンションタイムを別の GC で再現することができ、同じメソッドを世界中で使用できます。
  • スリープ/ウェイクモードによるエネルギー消費量の削減
    スリープモードでエネルギー消費量を削減できます。またシステムスケジューラによって GC/MS を決まった時間に Wake-up で測定可能な状態にすることができるので、ラボの稼働スケジュールを考慮して GC/MS の動作を最適化することが可能です。

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