2013年7月開催 バイオ医薬品分析セミナー 



近年、バイオ医薬品の開発、製造の過程において、さらなる高速高分離、そして安定した分析技術の開発が
求められています。

本セミナーでは、抗体医薬、タンパク製剤の開発、品質管理に関わる お客様、および今後これらのビジネスを
始めるお客様を対象に、バイオ医薬品分析に有効な最新システム、カラム、ソフトウェアなど、アジレントの
トータルソリューションをご紹介いたします。

より精度よく、そして生産性の高い機器分析を行うために、ぜひ本セミナーをご活用ください。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

次のようなお客様を対象とした内容となっております

  • 抗体医薬、タンパク製剤の開発、品質管理に関わるお客様
  • 今後、上記分野のビジネスを始めるお客様

セミナー概要

大阪会場

参加申込はこちら
日 時 2013年 7月 23日(火) 13:00~16:50 
※受付開始 12:30
会 場 ニッセイ新大阪ビル
13階 A会議室
〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号
ニッセイ新大阪ビル13階

※上記地図は、ニッセイ新大阪ビル11階 弊社大阪オフィスまでの地図です。
セミナー会場は13階です。お間違いのないようお願いいたします。
定 員 20名
参加費 無 料

東京会場

参加申込はこちら
日 時 2013年 7月 25日(木) 13:00~16:50 
※受付開始 12:30
会 場 ソラシティカンファレンスセンター
1階 Room A
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6
定 員 30名
参加費 無 料

プログラム

時間講演内容
12:30 受付開始
13:00 - 14:00 バイオ医薬品分析に有効なシステムのご紹介

【主な内容】
流路に一切の金属と接触することがないアジレントのUHPLCや、凝集体分析における最新の分析システムを
ご提案します。
14:00 - 14:30 マルチディテクション解析を可能にする新製品Bio-SECシステムのご紹介
講師:エーエムアール株式会社様


【主な内容】
バイオイナート対応のUV検出器、RI検出器、静的光散乱検出器、動的光散乱検出器、粘度検出器を備えた
Bio-SECシステムとその解析ソフトウェアをご紹介いたします。
14:30 - 14:50

休憩

14:50 - 16:00 バイオ医薬品分析の生産性を加速するアジレントのHPLCカラムについて

【主な内容】
バイオ医薬品分析向けHPLCカラムのラインナップやアプリケーションをご紹介します。
16:00 - 16:30 抗体精製/糖鎖前処理の新ツール!AssayMAP Bravoのご紹介

【主な内容】
96チャンネル分注機“Bravo”と、先端にレジン(樹脂)を充てんしたカートリッジ“AssayMAP”の組み合わせによる、
迅速かつ高精度な抗体精製/糖鎖前処理をご紹介します。
16:30 - 16:50 Quality by Design (QbD)対応をスマートに行うソフトウェアのご紹介

【主な内容】
実験デザイン、HPLCメソッド開発、データ解析、QbD対応を迅速簡単に行う最新ツールをご紹介します。
16:50 質疑応答、終了

参考情報

アジレントセミナーについて

お問合せ

アジレント・テクノロジー株式会社マーケティングサービス部セミナー担当
電話:0120-477-111  FAX:0120-560-320  e-mail:lsca_seminar@agilent.com

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