Agilent J&W GC カラム - 信頼性

 
     
「アジレントのカラムはさらなる進化を続けています。」

環境分析を成功させるためには、継続的に信頼性の高い結果を出せる精度と性能を備えたカラムを使用することが不可欠です。また、カラムを変更した際に、メソッドを変更せずに使用できることも求められます。こうした性能は、分析の生産性を維持するのに役立ちます。お客様の期待にどれだけ応えられるのか、それを大きく左右するのがカラムの製造方法とテスト方法です。

J&W カラムは、不測の事態が起きない、信頼性の高い性能を求めるお客様のニーズに応えます。アジレントはどのようにして、その性能を確保しているのでしょうか?

 
  • 各カラムを個別にテストしています。バッチテストではありません。

  • 各カラムについて、低いカラムブリード、一貫した選択性、優れた不活性さ、高い効率の項目が個別にテストされます。各カラムに GC パフォーマンスサマリーシートを添付することで、これらのテストに合格したことを文書により証明しています。

  • すべてのカラムは厳密なリテンションファクター (k) 仕様を遵守しています。これにより、一貫した保持力が確保されます。また、カラム間再現性を確保するために、幅の狭いリテンションインデックスが採用されています。メートルあたりの理論段数が多いことで、ピーク幅が狭くなり、溶出時間の近いピークの分離能が向上します。

  • カラムブリードを低減し、バックグラウンドノイズを低下させ、感度を向上させるために、さまざまな改善を実施しています。

  • 化学的活性の高いさまざまな化合物について優れたピーク形状を確保するために、酸性化合物および塩基性化合物について、ピーク高さの比率またはテーリングファクターを測定しています。
こうしたことは、お客様にどのような利益をもたらすのでしょうか?
 
  • カラム間再現性: すべてのアジレント製カラムは、お客様が今お使いのアジレント製カラムと同じように機能します。

  • 高い性能: 他のメーカーとは異なり、アジレントは代表的なクロマトグラム例だけでなく、各カラムで実際に分析を実施したパフォーマンスレポートを提供しています。そのため、カラムの性能が正確にわかります。

  • 最高かつ再現性の高い不活性さ: 要件の厳しいテストプローブを用いて各カラムをテストし、究極の不活性さを確保しています。

  • 耐久性: アジレント製カラムは、要件の厳しいほとんどのアプリケーションにおいて、優れた耐久性を示すことが証明されています。

アジレントは、2008 年 SDi ワールドワイド GC ユーザー調査で、ベンダー好感度に関して業界最高の評価を受けました。ベンダー好感度は、価格、カラム/バッチ再現性、製品ラインナップ、サポート、配送/納期を総合的に評価したものです。

継続的な改良: お客様に利益をもたらすもう 1 つの Agilent J&W の特長

お客様の分析に求められる品質基準は、ますます厳しくなっています。そのため、アジレントは Six Sigma、Lean などの品質管理プロジェクトにより、カラム製造プロセスを継続的に改良し、最先端の性能をお客様に提供できるようにしています。

下の図は、カラム性能の重要な要素であるブリードが、過去 5 年にわたって継続的に改良されていることを示しています。

 

 

 
Agilent J&W GC カラムの紹介ビデオ
 
環境関連アプリケーション集 - 34MB
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