窒素リン検出器
(Blos NPD)

Blos 技術により、NPD 検出器の寿命と安定性が向上

ガスクロマトグラフィ用の窒素リン検出器(NPD)は、窒素またはリンを含む化合物に特化した検出器で、環境や法医学といったアプリケーションに適しています。NPD性能を左右する重要な構成部品の1つがビーズです。Agilentは、Agilent NPD用Blosビーズの全世界における製造権を取得しました。動作上の安定性に優れ、寿命が長いBlosビーズは、これまでヨーロッパのみで提供されていましたが、今後は日本も含めた全世界での提供が可能になりました。Agilent NPD用Blosビーズは、高度なガラス製造技術をベースにしています。従来のホワイトセラミックビーズ(こちらもAgilent NPDのオプションとして販売中)と比べると、Blosビーズには以下のような利点があります:

  • ビーズ寿命の延長(従来品と比較して2倍以上)
  • ビーズの安定性の向上
  • 窒素含有化合物の感度および選択性はホワイトセラミックビーズと同様
  • リン含有化合物の感度および選択性はホワイトセラミックビーズよりも向上
  • 周囲湿度および蒸気に対する耐久性が向上

Blos NPD は、新しい 7890B GC のオプションとして使用できます。
または、既存システムのアクセサリ (部品番号 G3434-60806) として、既存の 6890 および 7890 NPD へ組み込むことも可能です。

Blos NPD 仕様に関する 7890B 仕様(PDF) は、こちらでご覧いただけます。

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