mRP-C18高回収率タンパク質カラムのご紹介

Agilentの逆相C18高回収率タンパク質分取カラムは、タンパク質バイオマーカー発見の確実性を向上させるツールです。

免疫除去したヒト血清を50のフラクションに断片化

拡大
mRP-C18カラム使用後のサンプルをLC/MS/MSで分析したところ、50フラクション中4つのフラクションに、mRP-C18カラムでの処理と免疫除去を行なっていない未処理血清分析時の10倍にあたるタンパク質(約400)が同定されました。

タンパク質バイオマーカーのワークフロー

拡大

左の図は、Agilentマルチプルアフィニティ除去システム、mRP-C18カラム、LCおよびMS機器、ソフトウェアを用いたタンパク質バイオマーカー発見のワークフローを示しています。免疫除去血清の分析でこのワークフローを用いれば、ここに示すように、mRP-C18カラムにより、対照血清とコルチゾール欠乏血清、および高リウマトイド因子血清の相違を明確に同定することができます。このシンプルで視覚的な手順により、バイオマーカーの可能性がある複数の血清サンプルの比較において、分析すべきフラクションを素早く選ぶことが可能になります。

mRP-C18 高回収率タンパク質カラム に戻る