ヌクレオシド類の分析

Pub.No. TI 16B2G1-056

ヌクレオシド類の分析

核酸は遺伝情報の発現に関する機能をもった生体高分子で、ヌクレオシドはその構成成分の一部です。通常、ヌクレオシドを含めた核酸関連物質の研究には配列決定法が広く使用されていますが、核酸塩基の一部が変化した修飾ヌクレオシド類の構造解析には質量分析法が不可欠です。分析法としてはGC/MS法あるいはLC/MS法が使用されますが、GC/MS法では直接分析が困難であるため、TMS化などの誘導体化が必要です。一方、LC/MS法はエレクトロスプレ法がヌクレオシド類の分析には有効であり、今回は修飾ヌクレオシドの一種であるヒドロキシデオキシアデノシン及びヒドロキシデオキシグアノシンについて測定を行いました。

分野 ゲノミクス
キーワード LC/MS、ヌクレオシド、イオンペア剤、ESI、TI 16B2G1-056 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 42kB)

[ 会員限定 ]
アプリケーションノートを見るにはログインしてください

使用分析装置

使用分析装置 イメージ画像

LC/MS(シングル四重極) システム

見積フォームを開く

分析結果の一例

分析結果の一例 イメージ画像クリックして拡大表示ができます。

SIM Chromatogram of Nucleosides solution(1pg/μl)