糖及び糖アルコールの分析

糖及び糖アルコールの分析

Pub.No. TI 16B2G1-041

【要旨】

糖類は地球上で最も多量に存在する有機化合物群で、動植物界に広く分布しています。例えば、高等植物や藻類は多量の糖類から構成され、カ二やエビなどに代表される節足動物の甲殻は多糖類であるキチンで構成されています。 糖類はこのような巨大なバイオマスである一方、生体内では微量で他種類の糖類や複合糖質が存在し、生体機能に関与したり、エネルギー源として活用されています。また、糖類は繊維工業、加工食品工業、医薬品などの原料としても利用され、動植物にとって極めて重要な化合物群であることから、さまざまな手法で分析がされています。
今回は、甘味剤などとして食品分野で使用されている糖および糖アルコールをポリマー系アミノカラムを用いて分離し、CHC13溶液をポストカラムで添加して APCI法でイオン化する糖類の LC/MS について報告します。

分野 食品一般化学(スペシャリティケミカル)
キーワード 糖、糖アルコール、CHC13溶液、TI 16B2G1-041 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 97kB)

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使用分析装置
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LC/MS(シングル四重極) システム
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