ラック色素の分析

ラック色素の分析

Pub.No. TI 16B2G1-028

【要旨】

ラック色素は食品に許可されている天然色素です。これは、中国、インドなどに分布するラックカイガラムシの分泌する樹脂状物質で、光に安定な色素として古くから知られています。この色素の主成分はアントラキノン系物質でラッカイン酸A、B、Cが知られ、飲料、キャンティー、ゼリー等に使用されています。これら色素の分析法としては HPLC による方法が使用されていますが、試料が水容性のため、保持が因難であり、ラッカイン酸A、Bの分離は困難です。そこで今回はエレクトロスプレーを使用した LC/MSD による検討を行いました。

分野 食品
キーワード ラック色素、天然色素、TI 16B2G1-028 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 78kB)

ログイン会員限定

使用分析装置
使用分析装置 イメージ画像
LC/MS(シングル四重極) システム
見積フォームを開く
分析結果の一例

分析結果の一例 イメージ画像