フモニシンB2の分析

フモニシンB2の分析

Pub.No. TI 16B2G1-021

【要旨】

フモニシンはフザリウム属菌が産生するかび毒の原因物質であり、ウマの灰白質脳炎やブタの肺浮腫の原因とされています。さらに動物実験では発ガン性があることが指摘されており、食品衛生上重要な化合物です。通常これらの化合物は HPLC で測定されていますが、UV 吸収が低いため、通常はプレカラム誘導体化後、蛍光検出器による分析法が広く使用されています。しかし、穀類などはマトリックスが多く、この方法を用いても微量分析が困難です。そこで、エレクトロスプレー法を使用した LC/MS での直接分析法について検討を行いました。

分野 食品
キーワード フモニシン、かび毒、残留、TI 16B2G1-021 
掲載年月 2001/01
ページ数 2ページ (PDFファイルサイズ 73kB)

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使用分析装置
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LC/MS(シングル四重極) システム
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分析結果の一例

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