アジレント Ultivo トリプル四重極 LC/MS

Unbelievably Powerful Remarkably Small

新しい Agilent Ultivo トリプル四重極 LC/MS のご紹介
コンパクトで革新的な MS が質量分析の未来を変える

数十年に渡る技術革新を基にして、質量分析は新たな時代を迎えようとしています。革新的デザインの Agilentトリプル四重極 LC/MS (LC/TQ) の誕生です。Ultivo は、大型な LC/TQ に匹敵するパワーと精度を、その数分の 1 のスペースで実現します。

新たな形で期待に応え、能力を向上させる革新技術と、小型化した LC/TQ が果たし得る可能性を追求する変革の精神から生まれた製品です。

Ultivo LC/TQ は以下の特長を備え、小型ながら大きな成果をもたらします。

ラボのスペースを最大限に活用

Ultivo LC/TQ は、同等の LC/TQ 機器のわずか 30 % の設置面積で、大型 LC/TQ に匹敵する性能を実現します。同じスペースでラボの能力を何倍にも高めることができます。

ラボの生産性を最大化

迅速かつシームレスな MS のメンテナンスを可能にする VacShield を搭載。スタッフの貴重な時間を、測定などの生産的な活動に有効に割り当てることができます。

機器のダウンタイムを低減

直感的なリードバックによるインテリジェントな診断機能によって、機器に発生している問題をすばやく突き止めます。

分析結果の信頼性を向上

サイクロンイオン光学系がより多くのイオンを捕捉して検出器へ移送し、分析結果の精度と再現性を高めます。

サンプルスループットを向上

ボルテックスコリジョンセルによって可能となった高速スキャンで、コンパクトなサイズながら測定データの高い信頼性を確保します。

Ultivo の能力を最大限引き出す LC

ハイスループットの質量分析には、優れたクロマトグラフィー分離の Infinity II HPLC シリーズポートフォリオとの組み合わせが最適です。 

Ultivo LC/TQ によりラボにもたらされる変革をぜひご体験ください。

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Ultivo

トリプル四重極 LC/MS の技術革新

Chris Enke 教授と Richard Yost 教授がトリプル四重極の進化と質量分析に開かれる未来について語ります。

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質量分析計の新時代

新しい Agilent Ultivo LC/TQ により質量分析にどんな未来が切り開かれるかをご覧いただけます。

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40 年におよぶ技術革新から生まれた Ultivo LC/TQ

食品安全性の検査および環境分析ラボは、より少ない手間と時間でより多くの成果をあげることに何年も取り組んできました。卓越した性能と機能を備えた Ultivo LC/TQ があれば、求めるスループットを達成し、現在の設置スペースで分析能力と処理量を高め、顧客の期待どおりのデータ品質を維持することができます。

分析困難な食品マトリックスに最適化

アボカドマトリックス中の農薬残留物の定量分析。トリフルミゾールが 1.0 ng/g で検出されています。これは、Agilent Ultivo LC/TQ の優れた定量性能を示しています。

アプリケーション概要全文を見る(英語)

新規汚染物質の分析における優れた性能

次々に出現する新規環境汚染物質に対処していくためには、課題に挑み続けるラボパートナーが必要です。
Ultivo LC/TQ は、MassHunter ソフトウェアとシームレスに統合されます。ニーズに合わせた機器のモニタリング、データの取り込み、分析、レポート作成が可能なため、次なるサンプルへの備えも万全です。

アプリケーション概要全文を見る(英語)

MassHunter ソフトウェアがより多くのデータと可能性を引き出す

Agilent MassHunter ソフトウェアを使用すれば、新たなソフトウェアの機能によってデータから隠れた価値を引き出し、トリプル四重極 LC/MS の威力を存分に活かすことができます。この直感的な統合ソフトウェアについて、以下のビデオで詳しくご紹介します。

トリガー MRM およびライブラリ検索

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MassHunter Quant 定量バッチテーブルと化合物一覧表示

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データ確認: Batch-at-a-Glance と外れ値

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Ultivo 情報キット

Ultivo のカタログと、食品マトリックスおよび環境汚染物質の分析について取り上げた 4 つのアプリケーションノート(英語)が含まれています。
2017/7/4 日本語カタログ完成

ホワイトペーパー

機器検出下限(IDL)について詳しく説明したホワイトペーパーをご覧いただけます (Terry L. Sheehan および Richard A. Yost 著)。