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コマンドを使用するには? |
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メニューにない解析タスクを実行する場合、コマンドを使います。 コマンドを入力する場合は、「ツール」よりオプションを開き、コマンドラインにチェックを入れます。 |
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特定の質量範囲で抽出したい。「CHROMATOGRAM」 |
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質量範囲を 20 ~ 350 で測定した TIC を、33 ~ 200 で抽出したい場合。
CHR ,33:200 [ENTER]
続けて、
DR 2,x[ENTER]
CHR の後は、時間範囲,質量範囲の順となります。 |
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クロマトを特定の時間幅で描きたい。 「DRAW」 |
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測定時間は 4 ~ 30分のもので、10 ~ 25分の間のみ描かせる場合。
DR 2,R0,10:25 [ENTER]
DR の後は、表示させる Window番号を入力します。 上記の R0 は Object名で、データを読み込んだ際に最初に格納される場所のことを指します。 |
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クロマトやスペクトルなどを重ね描きしたい。 「MERGE」 「EXCHANGE」 |
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クロマトの重ね描きはツールメニューからも可能ですが、ここではコマンドを使用した例を説明します。
- 目的のデータを読み込みます。
- コマンドラインから、EXC x,r0 [ENTER] とタイプします。
- もうひとつ、目的のデータを読み込みます。
- コマンドラインから、EXC y,r0 [ENTER] とタイプします。
- コマンドラインから、MER [ENTER] とタイプします。
- 最後に DRAW コマンドを使って、表示させます。DR 2,X [ENTER]
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スペクトルの表示を 100% Full にしたい。 「Normalize」 |
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通常表示されるスペクトルの縦軸は絶対値ですが、ここを 100% 表示切り替えることが可能です。
スペクトルを表示 (ここは通常の右のダブルクリック) した後、
NORM 100,X [ENTER]
続けて、
DR 1,x [ENTER] |
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クロマト同士の減算をしたい。 「ENCHANGE」 「SUBTRACT」 「DRAW」 |
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クロマトを特定のバックグラウンドスペクトルで減算するのは、ファイルメニューから可能ですが、 データ同士の引き算は出来ません。この場合、以下の手順で行ないます。
- Y-X=Z の Y に相当する Data を読み込み、EXC y,R0 [ENTER] とします。
- Y-X=Z の X に相当する Data を読み込み、EXC x,R0 [ENTER] とします。
- SUBTRACT [ENTER] ・・・このコマンドで減算した結果、上記式の Z に相当するクロマトが出来ます。
- DRAW 2、X [ENTER] とします。
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スペクトルの表示の中の一部を消去したい。 「MSCLIP」 |
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スペクトルの一部の範囲、一部のイオンを消去することが出来ます。
MSCLIP X,18:45 [ENTER] DRAW 1,X [ENTER]
この操作で質量範囲 18 ~ 45 までを削除したスペクトルを描くことが出来ます。 |