Genomic DNA ULS Labeling Kit (名称変更 '08.5)

DNA マイクロアレイ

Genomic DNA ULS Labeling Kit (名称変更 '08.5)

バリデーションと最適化のされたゲノムDNAラベル化キットです。

Genomic DNA ULS Labeling Kit (※) は、アジレントのオリゴaCGHシステムで分析を行なう際に、Cy-色素によりラベル化したゲノムDNAターゲットを調製するキットです。このキットは、オランダKreatech社のUniversal Linkage System(ULS™)を採用しており、各種の組織、細胞、血液、FFPEサンプルから分離したゲノムDNAのラベル化に使用できます。
なかでも、ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織から採取したゲノムDNAは、多くの場合、分解や架橋結合といった深刻なダメージを受けていますが、酵素を使わないこのキットでは、ゲノムDNAを蛍光色素で直接ラベリル化するので、サンプル劣化に伴う問題を回避できます。

※変更前の名称:Oligo aCGH Labeling Kit (FFPEサンプル用)

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特長

  • 本製品は Oligo aCGH Labeling Kit (FFPEサンプル用) の適用範囲を拡大した製品です。保管期間や作製後の加工履歴の異なる多数の FFPE (ホルマリン固定パラフィン包埋) 試料について良好な結果が得られることを検証済みです。
  • テンプレートDNA の増幅をしない、non-enzymatic な直接ラベル化法です。
  • 1 x 244K、2 x 105K、4 x 44K、8 x 15Kのフォーマットのマイクロアレイ 5スライド分の 2色ラベル化反応試薬と 1 x 244K マイクロアレイ 5枚を処理できる未反応色素除去用カラム及びコレクションチューブを含みます。
  • ラベル化に必要な試薬量は、使用するアレイフォーマットやサンプルのタイプによって異なりますが、反応 1回あたり 0.25 - 2 ug です。
  • ラベル化試薬、未反応色素除去用カラム、コレクションチューブを含みます。(キットの構成はこちら)
    マルチパックマイクロアレイ使用時に不足する未反応色素除去用カラムとコレクションチューブは別途ご注文ください。(カタログ番号:5190-0418 Genomic DNA Purification Moduleは未反応色素除去用カラムとコレクションチューブが10個づつ含まれている追加用キットです。)
  • キット構成品の内、Agilent-CGHblock は -20℃ で保管してください。その他のキット内容物は 4℃ で保管してください。

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