プラスチック構成材料中の抽出/浸出金属の分析

Pub.No. 5991-7200JAJP

Agilent 5110 VDV ICP-OES による USP <661.1> 酸抽出法にもとづくプラスチック構成材料中の抽出/浸出金属の分析

このアプリケーションノートでは、Agilent 5110 バーティカル・デュアルビュー (VDV) ICP-OESを用いた、米国薬局方 (USP) <661.1> 酸抽出法にもとづくプラスチック構成材料中の有害な微量抽出/浸出金属の定量に最適なソリューションについて取り上げます。この分析において、ICP-OES は優れた感度、再現性、および精度を示し、微量濃度で存在するあらゆる元素に対して良好な添加回収率結果が得られました。

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分野 材料試験・研究
キーワード ICP-OES、 米国薬局方、 USP、 661.1、 酸抽出、 プラスチック、 抽出/浸出、 金属、 Agilent 5110、 VDV 
掲載年月 2016/12
ページ数 6ページ (PDFファイルサイズ 711kB)

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